カゼ3日目と爆弾と子供を守れ ― 2005年12月14日 17:47
朦朧とした意識の中で会社に連絡。『今日も休みます。』対応してくれた人が誰なのかもわからなかった。そしてそのまま眠りにつき起きたのは昼過ぎ。咳は相変わらず残っているものの、それ以外はほぼ復調。明日は出社できそう。
で、そんな寝起きの状態に爆弾を落とさせる事件勃発。
一昨日から、小学校では保護者面談があったそうで、生徒は午前までの短縮授業。給食を食べて、掃除をして帰ってくる。
私がかなり遅めの昼ごはんを食べる頃に、近所の子と一緒に帰ってくるのを玄関先から見た。なのに、食事を終わって一服している時間になってもまだ帰ってこない。心配した家内がマンションの玄関先まで降りて探しに行くが見当たらない。『○▲ちゃんと一緒に帰って来ていたよ。』と私が言うと、『本当に?』と家内。○▲ちゃんは同じマンションの1Fに住む4つ学年が上のお姉ちゃん。
しばらくして、家内に連れられ娘が泣きながら帰ってきた。案の定、○▲ちゃんのところへ寄り道していたのだ。1Fから、家まで上がってくる同中でまず母親に叱られ、家に入れば風邪から復調なった父親からのメガトン爆弾が炸裂。『宿題が終わるまで遊びに行ってはいけません。』と言う、お達しが再度発令されました。
夕方、郵便受けには『子供を守れ!』のチラシが。最近立て続けに起こった小学生殺害事件を受けて、校区のコミュニティー協議会が配ったこのチラシ。このビラを見た私の感想。
『嘆かわしい時代やなぁ。』
で、そんな寝起きの状態に爆弾を落とさせる事件勃発。
一昨日から、小学校では保護者面談があったそうで、生徒は午前までの短縮授業。給食を食べて、掃除をして帰ってくる。
私がかなり遅めの昼ごはんを食べる頃に、近所の子と一緒に帰ってくるのを玄関先から見た。なのに、食事を終わって一服している時間になってもまだ帰ってこない。心配した家内がマンションの玄関先まで降りて探しに行くが見当たらない。『○▲ちゃんと一緒に帰って来ていたよ。』と私が言うと、『本当に?』と家内。○▲ちゃんは同じマンションの1Fに住む4つ学年が上のお姉ちゃん。
しばらくして、家内に連れられ娘が泣きながら帰ってきた。案の定、○▲ちゃんのところへ寄り道していたのだ。1Fから、家まで上がってくる同中でまず母親に叱られ、家に入れば風邪から復調なった父親からのメガトン爆弾が炸裂。『宿題が終わるまで遊びに行ってはいけません。』と言う、お達しが再度発令されました。
夕方、郵便受けには『子供を守れ!』のチラシが。最近立て続けに起こった小学生殺害事件を受けて、校区のコミュニティー協議会が配ったこのチラシ。このビラを見た私の感想。
『嘆かわしい時代やなぁ。』
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