『あゆみ』が無い。 ― 2006年08月31日 21:24
明日から新学期。
夕方から、娘達が明日の準備を始めた。
宿題も終わっているし、準備万端!と思ったところで問題発覚。
「『あゆみ』(通知表の事です。)が無い!!」
学期の始めに親の確認印を押したあゆみを持っていかなければいけないのに・・・。
べそをかいている娘と一緒に私も探す。
1時間経ち、2時間が経ち・・・。
見つからん!
何処になおしたんや!
散々探して、
『もう、ないわ。あきらめて先生になくしましたって言いなさい。』
と言っている時に、
『もしかして?』
と思って、引き出しの裏側をがさごそしてみると、指に厚い紙の感覚が・・・。
『これか?』と思って指を伸ばすが、狭くて入らない。
数十分格闘して何とか引き出すと、そこにはくしゃくしゃに折れ曲がったあゆみが・・・。
娘が泣きやんだのは言うまでも無く、そのあと何も無かったかのように三女とたわむれていました。
夕方から、娘達が明日の準備を始めた。
宿題も終わっているし、準備万端!と思ったところで問題発覚。
「『あゆみ』(通知表の事です。)が無い!!」
学期の始めに親の確認印を押したあゆみを持っていかなければいけないのに・・・。
べそをかいている娘と一緒に私も探す。
1時間経ち、2時間が経ち・・・。
見つからん!
何処になおしたんや!
散々探して、
『もう、ないわ。あきらめて先生になくしましたって言いなさい。』
と言っている時に、
『もしかして?』
と思って、引き出しの裏側をがさごそしてみると、指に厚い紙の感覚が・・・。
『これか?』と思って指を伸ばすが、狭くて入らない。
数十分格闘して何とか引き出すと、そこにはくしゃくしゃに折れ曲がったあゆみが・・・。
娘が泣きやんだのは言うまでも無く、そのあと何も無かったかのように三女とたわむれていました。
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