せっかくの絵本が・・・ ― 2008年01月06日 18:57

お年玉代わりに買ってあげた絵本。
昨日買ってあげたばかりなのに、ちょっと目を離した隙にもうこんな状態。
三女の涎ちゃんの落書き癖には本当に困ったもんです。
最近は、以前のように涎も垂れないし、あだ名も「涎ちゃん」か換えないといけませんなぁ。
何が良いと思います?
アホトーク ― 2008年01月07日 20:13
今年は正月休みが長かったのと、昨年までの年賀状が5年分くらいあまっていたので懸賞にでも応募しようと思い、懸賞雑誌を購入。
以下、懸賞葉書を書いているときの会話。
妻:「ペアの旅行券なんて応募して、誰といくん?」
私:「決まってるやん。愛人とやん。」
長女:「あぁ、あの人か・・・。」
私:「あの人って誰やねン!」
次女:「えぇ、誰のこと?」
長女:「ほら、昨日の・・・。」
次女:「あぁ、あの人か。」
私:「昨日の人って誰や?」
次女:「スーツを買ったところの女の人。なぁ。」
長女:「そうそう。お母さんと喋ってるときと全然感じ違うかった。」
妻:「へぇ、そうなん。」
私:「あれは、店の人や!店の人は服を買ってもらおうと思ってニコニコしはんねや!」
もう、この手の冗談は二度と言わん!
以下、懸賞葉書を書いているときの会話。
妻:「ペアの旅行券なんて応募して、誰といくん?」
私:「決まってるやん。愛人とやん。」
長女:「あぁ、あの人か・・・。」
私:「あの人って誰やねン!」
次女:「えぇ、誰のこと?」
長女:「ほら、昨日の・・・。」
次女:「あぁ、あの人か。」
私:「昨日の人って誰や?」
次女:「スーツを買ったところの女の人。なぁ。」
長女:「そうそう。お母さんと喋ってるときと全然感じ違うかった。」
妻:「へぇ、そうなん。」
私:「あれは、店の人や!店の人は服を買ってもらおうと思ってニコニコしはんねや!」
もう、この手の冗談は二度と言わん!
キノウ ― 2008年01月26日 08:57
一昨日から雪が舞っており、積雪の心配から早起き。
雪のかけらもない道路に一安心。
せっかく早く起きたので、早めに出社。
出社後嫁ハンからメール。
次女が40度の熱があるとのこと。
朝一で病院へ行くと・・・。
インフルエンザか?
昼にその後どうなったか確認の電話を入れる。
熱が上がりはじめたところなので、インフルエンザか否かの判断は今できませんと言われたとか・・・。
昼の時点では、朝より熱は下がってきているとか・・・。
その後、熱は上がらなかったみたい。
今はもちろん元気。
何だったんだ?
雪のかけらもない道路に一安心。
せっかく早く起きたので、早めに出社。
出社後嫁ハンからメール。
次女が40度の熱があるとのこと。
朝一で病院へ行くと・・・。
インフルエンザか?
昼にその後どうなったか確認の電話を入れる。
熱が上がりはじめたところなので、インフルエンザか否かの判断は今できませんと言われたとか・・・。
昼の時点では、朝より熱は下がってきているとか・・・。
その後、熱は上がらなかったみたい。
今はもちろん元気。
何だったんだ?
スケート教室に見る子供達の指導方法 ― 2008年01月27日 11:52
昨日まで、毎週土曜日の夕方に子供達をスケート教室へ連れて行っていた。
スケート教室といっても、自分の子供達をミキティーやマオちゃんみたくするつもりはさらさら無いので、ウインタースポーツを楽しんでもらおうという軽い気持ちで親の方は行かせている。
(まぁ、子供達はちょっと練習すればスピンやジャンプができるようになると思っているのだが・・・。)
長女と次女がスケート教室に参加した。
学年が違うのでクラスも異なり、従って教えてくれる先生も違う。
各クラス生徒は10数人で、先生はメイン1人にサブが2人。
同じ時間に大のリンクと小のリンクを使って教室が行われるので、行ったり来たりしてみていたのだが、トータルとして見ていた時間は次女が教えてもらっていたクラスの方が断然多い。
教え方が抜群に上手いし、勉強になったし、面白いと感じたから。
スケート靴を履いた子供達の興味を引くのが、メチャクチャうまい。
生徒が隣同士でしゃべっていたり、自分勝手に滑ってみたい生徒達の注目を集めることができない長女のクラス。
それとは真逆の次女のクラス。
まぁ、確かに、
「次は○○です。こうやってやります。」
ってだけ言われてもつまらんですわな・・・。
次女のクラスは、たいていその後に、
「何でこの練習するのかわかる?
この練習は、○△の練習の基本となります。
みんなも、ミキちゃんやマオちゃんみたいにできるようになりたいやろ?
これが上手くできるようになると、こんな風に○△ができるようになります。
では、A先生に○△をやってもらいましょう。」
てのがつきます。
(○△ってのはスピンであったり、色々です。)
で、A先生が、
「え~っ、そんなん聞いてない~っ!」
って言いながら、サラッと模範演技をするんですが、子供達の食い付きはもちろんのこと、親からは拍手喝采。
メチャメチャ盛り上がります。
で、そのあともう一度やり方を説明して生徒に練習してもらう。
ツカミが良ければ、その後の先生方は結構楽ちん。
ボクも、ワタシもあんな風に出来るようになりたい!と思った子供達は凄く真剣。
時間が限られているので子供達の上達の幅に差はありますが、次女のクラスで教えてもらった子供は「来年も行きたい!」って言うでしょうなぁ。
スケート教室といっても、自分の子供達をミキティーやマオちゃんみたくするつもりはさらさら無いので、ウインタースポーツを楽しんでもらおうという軽い気持ちで親の方は行かせている。
(まぁ、子供達はちょっと練習すればスピンやジャンプができるようになると思っているのだが・・・。)
長女と次女がスケート教室に参加した。
学年が違うのでクラスも異なり、従って教えてくれる先生も違う。
各クラス生徒は10数人で、先生はメイン1人にサブが2人。
同じ時間に大のリンクと小のリンクを使って教室が行われるので、行ったり来たりしてみていたのだが、トータルとして見ていた時間は次女が教えてもらっていたクラスの方が断然多い。
教え方が抜群に上手いし、勉強になったし、面白いと感じたから。
スケート靴を履いた子供達の興味を引くのが、メチャクチャうまい。
生徒が隣同士でしゃべっていたり、自分勝手に滑ってみたい生徒達の注目を集めることができない長女のクラス。
それとは真逆の次女のクラス。
まぁ、確かに、
「次は○○です。こうやってやります。」
ってだけ言われてもつまらんですわな・・・。
次女のクラスは、たいていその後に、
「何でこの練習するのかわかる?
この練習は、○△の練習の基本となります。
みんなも、ミキちゃんやマオちゃんみたいにできるようになりたいやろ?
これが上手くできるようになると、こんな風に○△ができるようになります。
では、A先生に○△をやってもらいましょう。」
てのがつきます。
(○△ってのはスピンであったり、色々です。)
で、A先生が、
「え~っ、そんなん聞いてない~っ!」
って言いながら、サラッと模範演技をするんですが、子供達の食い付きはもちろんのこと、親からは拍手喝采。
メチャメチャ盛り上がります。
で、そのあともう一度やり方を説明して生徒に練習してもらう。
ツカミが良ければ、その後の先生方は結構楽ちん。
ボクも、ワタシもあんな風に出来るようになりたい!と思った子供達は凄く真剣。
時間が限られているので子供達の上達の幅に差はありますが、次女のクラスで教えてもらった子供は「来年も行きたい!」って言うでしょうなぁ。
次々と・・・。 ― 2008年01月31日 23:24
一昨日、長女がインフルエンザで休んだかと思えば、今日は嘔吐下痢症とかで次女がダウン。
三女は鼻水ズビズビだし・・・。
どうなってんだ?
三女は鼻水ズビズビだし・・・。
どうなってんだ?
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