小学校のお祭り その1 ― 2006年11月19日 21:33

今日は小学校でお祭りです。
午前中は授業参観と音楽会があり、午後からはいろいろな催し物が行われます。
催し物の中でゲームコーナーやウォークラリーがあるのですが、娘はお友達と一緒に工作コーナーに夢中になっていたようです。
そのうちの作品の1つがこのツリー。
緑に塗られた松ぼっくりにビーズやキーホルダーをつけて飾り付けていくのです。
結構うまくいったようで満足しているようです。
小学校のお祭り その2 ― 2006年11月19日 21:39

工作コーナーでのもう一つの作品がこれ。
落花生と綿を使ったminiサンタ。
これも先ほどのツリーと同じくキットなんですが、こういう身の回りのものを使ってクリスマスのアクセサリーを作らせようと考えている大人の方には頭が下がります。
小学校のお祭り その3 ― 2006年11月19日 21:42

小学校のお祭りには保護者、祖父母、兄弟姉妹が入ることが出来ます。
次女が購入したキットがこのリースのキーホルダー。
作製はお母さんです。
長女も小学校で作ってきたのですが、飾り付けの針金の巻きがあまく、あっちこっちで落っことしてきた模様。
見るも無惨な格好で帰ってきました。
スケート教室の申し込み ― 2006年11月20日 23:55
昨日の朝刊に、ひらパーのスケート教室の案内のちらしが入っていた。
めざとく見つけた娘達が行きたいと言う。
嫁さんがフィギュアスケートを見るのが好きで、TVで放送があれば娘も一緒に見るようになったのが昨年くらいかな。
トリノオリンピックの時は頂点で、ひらパーに連れて行けと激しくせがまれたのだが、
『雪の積もったマンションの廊下を歩いているときに、ちょっと滑ったくらいでビビッているようじゃスケートなんかとてもじゃないけど滑れへんでぇ。』
と言って先延ばしにしていた。
でも、今年もフィギュアのGPで安藤美姫が優勝してから、本人達はスケートをしたくてしようがなかったよう。
で、ちらしの件。
昨日の朝、娘達が私に行きたいとせがむ。
基本的に、私はやりたいのならやりなさいという考えなので、あとは大蔵大臣の懐具合次第です。
(今日、申し込みに行ったということは、それくらいの余裕はあったということですな。)
で、嫁さんが昼過ぎから申し込みに行ったのですが、3時間近く待ったそうです。
(しかも行きたいコースは、定員終了で別のコースにした。)
お疲れさんでした。
めざとく見つけた娘達が行きたいと言う。
嫁さんがフィギュアスケートを見るのが好きで、TVで放送があれば娘も一緒に見るようになったのが昨年くらいかな。
トリノオリンピックの時は頂点で、ひらパーに連れて行けと激しくせがまれたのだが、
『雪の積もったマンションの廊下を歩いているときに、ちょっと滑ったくらいでビビッているようじゃスケートなんかとてもじゃないけど滑れへんでぇ。』
と言って先延ばしにしていた。
でも、今年もフィギュアのGPで安藤美姫が優勝してから、本人達はスケートをしたくてしようがなかったよう。
で、ちらしの件。
昨日の朝、娘達が私に行きたいとせがむ。
基本的に、私はやりたいのならやりなさいという考えなので、あとは大蔵大臣の懐具合次第です。
(今日、申し込みに行ったということは、それくらいの余裕はあったということですな。)
で、嫁さんが昼過ぎから申し込みに行ったのですが、3時間近く待ったそうです。
(しかも行きたいコースは、定員終了で別のコースにした。)
お疲れさんでした。
母親からのお題 ― 2006年11月22日 22:14

『三女の赤ん坊が大きくなって、家族みんなでディズニーランドに遊びに行った絵を描いて。』というお題に対する次女の回答がこの絵。
左から、私、妻、長女、次女、三女の順に並んでいます。
『なんでお父さんだけがウインクしているの?』
と聞くと、
『だってその方がかわいいもん。』
だって。
デス・ノート ― 2006年11月27日 22:56
先日、長女に
『デス・ノートって何?』
って聞かれたので、
『映画の中で、そのノートに名前を書くと名前を書かれた人が死ぬらしいで』
って教えたら・・・
今日、家に帰って長女の勉強机の上を見たら、カタカナで
『デス・ノート』と書かれたノートがあるではありませんか。
何が書いてあるんだろうとページをめくると、最初の数ぺージには女のこの絵が描いてありました。
が、その次のページには、
『○△(次女の名前)はしね。』
と書かれている。
恐ろしいことだ・・・。
と思いながら次のページをめくると
『□×(長女の名前)のばか』
と書かれている。
これには笑えた。
『デス・ノートって何?』
って聞かれたので、
『映画の中で、そのノートに名前を書くと名前を書かれた人が死ぬらしいで』
って教えたら・・・
今日、家に帰って長女の勉強机の上を見たら、カタカナで
『デス・ノート』と書かれたノートがあるではありませんか。
何が書いてあるんだろうとページをめくると、最初の数ぺージには女のこの絵が描いてありました。
が、その次のページには、
『○△(次女の名前)はしね。』
と書かれている。
恐ろしいことだ・・・。
と思いながら次のページをめくると
『□×(長女の名前)のばか』
と書かれている。
これには笑えた。
ボウリング ― 2006年11月27日 23:02
12月に地区の子供会でボウリング大会があるらしい。
それに向けて、長女が
『ボウリングをしたい。』
と言っていたので昨日行ってきた。
初めてのボウリング場に少々興奮気味。
しばらくの待ち時間の後、いざ本番。
ボールの投げ方を教えて、ゲーム・スタート。
ボウリングに行くのは何年ぶりか思い出せませんが、最近のボウリング場はガーターにならないようにガーターレーンの所にロープが出てきて、がーたーになりにくくなるんですなぁ。
『バンジー・ロープ』と名付けられていました。
(見たところゴムのロープなので、ボールの勢いが強すぎるとガーターになるのですが・・・。)
こんな条件で勝負がスタートするもんだから、1ゲーム目の4フレームまで次女の後塵を拝する結果に・・・。
娘二人の初ボウリングの結果は1ゲーム目が長女が56ピン、次女が78ピンで次女の勝ち。
これに触発された長女が2ゲーム目は頑張り始める。
が・・・。
2ゲーム目には私の勘も戻ってきて、勢いあるボールがピンを弾きまくる。
ガラーンと言う威勢のいい音を長女も出したくなったのか、コントロール重視の転がし方から、とにかく力を入れて投げる当方に方向転換。
おかげで、方向が定まらずスコアは伸び悩んで69ピン。
堅実に転がした次女も最後には疲れてきて58ピン。
私はと言えば、マークを連発してダブルスコア以上の大差で『父親の威厳』を見せつけてやりました。
それに向けて、長女が
『ボウリングをしたい。』
と言っていたので昨日行ってきた。
初めてのボウリング場に少々興奮気味。
しばらくの待ち時間の後、いざ本番。
ボールの投げ方を教えて、ゲーム・スタート。
ボウリングに行くのは何年ぶりか思い出せませんが、最近のボウリング場はガーターにならないようにガーターレーンの所にロープが出てきて、がーたーになりにくくなるんですなぁ。
『バンジー・ロープ』と名付けられていました。
(見たところゴムのロープなので、ボールの勢いが強すぎるとガーターになるのですが・・・。)
こんな条件で勝負がスタートするもんだから、1ゲーム目の4フレームまで次女の後塵を拝する結果に・・・。
娘二人の初ボウリングの結果は1ゲーム目が長女が56ピン、次女が78ピンで次女の勝ち。
これに触発された長女が2ゲーム目は頑張り始める。
が・・・。
2ゲーム目には私の勘も戻ってきて、勢いあるボールがピンを弾きまくる。
ガラーンと言う威勢のいい音を長女も出したくなったのか、コントロール重視の転がし方から、とにかく力を入れて投げる当方に方向転換。
おかげで、方向が定まらずスコアは伸び悩んで69ピン。
堅実に転がした次女も最後には疲れてきて58ピン。
私はと言えば、マークを連発してダブルスコア以上の大差で『父親の威厳』を見せつけてやりました。
長女の野望 ― 2006年11月29日 21:44
晩ご飯を食べた後に、何を思ったのか長女がこう言った。
『この前のCDの人みたいに歌えるようになりたい。』
さて、この前のCDの人とは?
それは SARAH BRIGHTMAN です。
なってなってって感じ。
そうじゃないですか?
『この前のCDの人みたいに歌えるようになりたい。』
さて、この前のCDの人とは?
それは SARAH BRIGHTMAN です。
なってなってって感じ。
そうじゃないですか?
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