三女のハンドルネーム決定 ― 2007年01月18日 23:15
『涎ちゃん』です。
読めました?
『涎』は『よだれ』と読むんです。
変換して初めて知りました。
そう、口からダラダラと流れるヨダレです。
以前から、このBlogで三人娘の事を書く毎に、長女が・・・とか次女が・・・とか三女もしくは赤ん坊がと書いてきましたが、もっと親しみを込めた愛称を付けられないかと考えておりました。
もう、名付けの理由は単純明快。
姉妹の中で、赤ん坊時代にこれほどヨダレを垂らしまくっているのは前例が無く、友人・知人・親類の子供の中でも最強の垂らし具合だからです。
ご機嫌で笑顔が絶えないのはありがたいことなのですが、昼はスタイが夜はスリーパーの首下のエリアがグッチョリと濡れるんです。
だから、涎ちゃん。
長女、次女からは『ダラダラス』、『ダラリアン』等というポケモンの名前のような候補も挙がりましたが、涎ちゃんと呼びかけたときの笑い声の強さで決めました。
読めました?
『涎』は『よだれ』と読むんです。
変換して初めて知りました。
そう、口からダラダラと流れるヨダレです。
以前から、このBlogで三人娘の事を書く毎に、長女が・・・とか次女が・・・とか三女もしくは赤ん坊がと書いてきましたが、もっと親しみを込めた愛称を付けられないかと考えておりました。
もう、名付けの理由は単純明快。
姉妹の中で、赤ん坊時代にこれほどヨダレを垂らしまくっているのは前例が無く、友人・知人・親類の子供の中でも最強の垂らし具合だからです。
ご機嫌で笑顔が絶えないのはありがたいことなのですが、昼はスタイが夜はスリーパーの首下のエリアがグッチョリと濡れるんです。
だから、涎ちゃん。
長女、次女からは『ダラダラス』、『ダラリアン』等というポケモンの名前のような候補も挙がりましたが、涎ちゃんと呼びかけたときの笑い声の強さで決めました。
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